港北区地域子育て支援拠点どろっぷ 震災関連情報掲示板


夜の!ぱぱカフェ@ふくしま  2013/11/16(土)
2013年度 東日本大震災で被災された方のための「ほっとさろん@よこはま」のご案内  2013/08/18
ふくしまの今がわかる新聞  2013/07/27(土)
「ふくしまカフェ」!  2013/02/12
福島からの母子支援ネットワークシンポジウム  2013/02/08(金)
2/17避難者支援イベントボランティア募集(小田原)  2013/02/08(金)
市民公開講座「震災と母乳育児」のご案内  2011/08/26
チームファイトジャパンへの支援のお願い  2011/08/09(火)


夜の!ぱぱカフェ@ふくしま

●パパの語りBAR
家族と離れて、ひとりでの生活を送っているパパなどを対象に、まずは集まっていろいろな話をしてみようという会です。

会場 福島市 ホテル板倉

日時 2013年11月21日(木)19:00〜
      12月19日(木)
   2014年 1月16日(木)

会費 2500円

●超時短!パパのための驚きアレンジ料理教室
日時:2013年2月22日(土)10:00〜14:00
福島市保健福祉センター

●イクメンパパセミナー&ファミリーDAY
日時:2014年3月16日(日)10:00〜14:00
会場:チェンバおおまち

問合せ
東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口
TEL:024-573-2150
FAX:024-573-0151
EMAIL:info-ccscd@beans-fukushima.or.jp


チラシはこちらから
Date: 2013/11/16(土)


2013年度 東日本大震災で被災された方のための「ほっとさろん@よこはま」のご案内
〜東日本大震災を機に横浜市で生活している子育ておよび子育て支援に関心のある方へ〜

東北各県から横浜のこの地に一時避難されている方、定住を決意された方、また、お子さんを育てている方にとっては、子どもが過ごす環境のことも含め、さまざまな状況かと思います。
それぞれの「今」と「これから」を考えていける場、同じような仲間と過ごせて、その輪を応援していきたいと思っている人たちとも繋がれる時間と場をどろっぷで創ってみようと思いました。
美味しいお茶を用意してお待ちしております。
身近かでいつでも行ける場として遊びに行くような気軽な気持ちでお出かけ下さい。

(1)日程
第 4回  8月10日(土)13:00〜15:00
第 5回  9月14日(土)13:00〜15:00
第 6回 10月26日(土)13:00〜15:00
第 7回 11月30日(土)13:00〜15:00
第 8回 12月21日(土)13:00〜15:00
第 9回 1月18日(土)13:00〜15:00
第10回 2月 8日(土)13:00〜15:00
第11回 3月22日(土)13:00〜15:00

(2)場所:港北区地域子育て支援拠点どろっぷ 2階(地図裏面)
(3)参加費:無料(お子さんには同室ですが保育者がいます)
(4)予約:会場準備の都合上、なるべく事前予約でお願いします。当日参加でもかまいません。
(5)当日参加できない方は次回のご案内などもさせて頂きたいのでご連絡先だけでもお伝え下さい。

※(4)、(5)ともに、こちらの案内チラシ裏面の申し込み用紙をご活用下さい。

問合せ 港北区地域子育て支援拠点どろっぷ
TEL:045-540-7420/FAX045-540-7421
EMAIL:admin@kohoku-drop.com
URL :http://kohoku-drop.com


第1回は2013年4月20日(土)13:00〜15:00に開催されました。第1回では、置かれている立場は違ってはいても、『出会うこと』『知り合うこと』の大切さをみんなで共有できる場となりました。
まだまだ話足りない方、当日は多くを話せなかった方、被災された方のお話を伺ってこれから自分に何ができるのかと問いかけた方、同じ子育てをしている親同士で話したい方…みんなに共通していたことは「こういう場を一回で終わらせないで継続したい」ということでした。
 まだ会の名前も仮称です。参加されている皆様と検討中です、これから緩やかに、安心して、皆さんが集える場となっていけたら〜と思っております。
以上、あっとどろっぷ5月号より転載
Date: 2013/08/18


ふくしまの今がわかる新聞
福島県避難者支援課より「ふくしまの今がわかる新聞」が届きました。
こちらからご覧ください

福島県避難者支援ブログはこちらからリンクしています。
Date: 2013/07/27(土)


「ふくしまカフェ」!
守りたい・子ども未来プロジェクトhttp://www.mamoritai2940.com/
では、横浜馬車道駅の近くの「驛(うまや)カフェ」内に「ふくしまカフェ」をオープンすることになりました。

目的は、震災で福島から神奈川に避難してきた人が集まることができるコミュニティーの場です。福島から来た人も、福島から神奈川に長く住み...続けている人も、福島に興味がある人も!どうぞお越しください!

日にち:2月12日(火)〜3月30日(土)
時 間:13:30〜19:30

ここに来れば福島の人に会える、福島の情報に触れられる・・・
お送りしたチケットを持ってくればソフトドリンク(無料)、お菓子が無料(ままどおるor柏屋の薄皮まんじゅう)が無料!
なんと、お店の人は実は福島県出身!
福島県の新聞や福島県、市町村の情報コーナーも充実!

福島の文化を探ってみよう!
・あなたは、ままどおる派?薄皮まんじゅう派?
・レシピ教えてコーナーでは、お宅の「イカ人参」のレシピ教えてください!
 イカ人参?それとも人参イカ?

とにかく福島県の人は集まろう!
●問合せ:守りたい・子ども未来プロジェクト
フリーダイヤル0120-372-895

●関連リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000030-kana-l14
http://socialport-y.jp/?p=1111
Date: 2013/02/12


福島からの母子支援ネットワークシンポジウム
「福島からの母子支援ネットワークシンポジウム」
〜子どもの命を守る母たち〜

◆日時 2013年2月12日(火)18時30分〜21時
◆場所 東京しごとセンター 地下2階講堂(JR飯田橋駅より徒歩7分)
アクセス:http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150

■プログラム
第1部 ビデオ、講演
「子どもの命を守る母たち」
福島から親子で自主避難されている方

第2部 活動報告 ディスカッション
「子どもたちのために今できる支援とは何か」
1. COACH JAPAN コーポレート・コミュニケーションズ シニアディレクター 石田敦子さま(企業の取り組み、NPOとの連携)

2.福島のこどもたちとともに 世田谷の会 
代表 星野弥生さま(保養プログラム、行政との連携)

3.SAFLAN 福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク 
弁護士 江口智子さま(専門家の活動、法的アドバイス)

質疑応答、交流会があります。
参加費無料。
保育あります(会場より徒歩5分富士見区民館内 要予約)

主催 NPO法人こどもプロジェクト
共催 NPO法人キッズドア、NPO法人ティーチ・フォー・ジャパン

■ご参加申し込みは、お名前、ご所属、連絡先を下記へご連絡ください。
NPO法人こどもプロジェクト
info@kodomo-project.com

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
Date: 2013/02/08(金)


2/17避難者支援イベントボランティア募集(小田原)
東日本大震災で県内に避難されている子どもとその家族を対象とした小田原市でのイベント「かまぼこ作り」のボランティアスタッフを募集しています。避難者の方の参加ももちろん募集しています。
参加できる方はご連絡ください。
また、交流会の準備で事務所に来れる方を募集しています。

●日時:2/17(日)11:30〜16:30
●場所:鈴廣かまぼこ かまぼこ博物館(小田原市:小田急線:風祭駅徒歩2分)
●内容:
(1)かまぼこ作り体験
(2)地球博物館引率
(3)交流会(昼食)スタッフ
※(1)と(2)は同じ時間帯に行うので2グループに分かれて行動し、
最終的に(3)の場所でみんなで昼食となります。
その他:プログラムの時間の関係で(3)の昼食は14:30頃を予定しています。

●問合せ:守りたい・子ども未来プロジェクト 梶 雅之
  TEL:0120-372-895/PHS:070-6571-2895
     http://www.mamoritai2940.com/

Date: 2013/02/08(金)


市民公開講座「震災と母乳育児」のご案内
横浜市立大学附属病院・横浜市立大学附属市民総合医療センター共催
市民公開講座「震災と母乳育児」

【日時】平成23年8月26日(金)14:00〜16:30
【場所」横浜情報文化センター6階情文ホール・大会議室
【内容】3月の震災を受けて、放射能に係る健康被害や乳幼児への影響が懸念されているところです。本講座は、母乳育児について‘震災’という視点を交えて行います。
当日は、約60分の講義のあと、各グループに分かれて懇話会を行います。懇話会では、講師や病院スタッフがファシリテーターとして各グループに入ります。

詳細は横浜市大病院HPをご覧ください

チラシはこちらから



司会:奥田美加
(附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター准教授)

講師:関和男
(附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター担当部長・准教授)

長田暁子
(附属市民総合医療センター小児看護専門看護師・看護師長)

吉田とも子
(附属病院6-2産婦人科病棟・助産師)

<対象・受講料> 講座のテーマに興味のある方。参加無料

< 申込方法> 電話申し込み

< 申込締切> 〜平成23年8月25日(木)

< 募集人数> 230名※懇話会への参加には人数に制限があります

< 申込先> 市民総合医療センター市民公開講座受付
TEL 045-253-5305

万が一、計画停電が実施される場合は、公開講座は延期・中止となる可能性があります。
最新情報をホームページでご確認いただくか、電話にてお問い合わせください。

<後援>横浜市政策局

※横浜市立大学附属市民総合医療センターは、平成15年にユニセフ・WHOより「赤ちゃんにやさしい病院
(Baby Friendly Hospital:BFH)」に大学附属病院として全国で初めての認定を受けました。
また、平成20年には横浜市立大学附属病院も認定され、全国で61の医療機関が認定を受けています。

Date: 2011/08/26


チームファイトジャパンへの支援のお願い
支援内容は、被災した小中高・養護学校のスポーツチームを対象にした合宿所の運営への協力です。

チーム・ファイト・ジャパン
http://www.shinzbeach.com/という団体が、5月、港北区役所向かいにあるマンションを一棟借り受けて、30名規模の宿泊所を用意し、各部屋の清掃や物資の募集などの準備をおこなってきました。夏休みに入っていよいよ団体受入がはじまりました。

当面は1泊〜1週間程度の短期滞在を受け入れ、スポーツ観戦や練習などをする間宿泊所・食事を提供するということです。この活動について支援・ご協力をお願い致します。

まだ始まったばかりの活動ですが、今後は長期的支援を見据えて行きたいとのこと。

被災地の子ども達(といっても小〜高でどろっぷ利用している世代より上ですが…)を何とか支援したいということで立ち上がった「チーム・ファイト・ジャパン」。
それぞれが自分の得意分野やネットワークを活かした、手作り合宿所です。

現在募集している内容は以下の通りです。
(お知り合いにもお声がけいただけましたら幸いです)

<受け入れ予定>
 ・8月13日〜14日 岩手県花巻市サッカー少年団総勢60名(内30名宿泊)

●日用品
枕・枕カバー・シーツ・タオルケット・ブランケットなどの寝具・タオル・
紙コップ・紙皿

●食料品
ペットボトル飲料・お米などの保存ができる食品(大ざっぱですが…)

●ボランティア
子ども達や保護者の受け入れ、炊き出し・清掃・洗濯などのお手伝い

◇送付・持込先
  「チーム・ファイト・ジャパン」事務局
  港北区大豆戸町89番地3 三翔ビル1階
  (環2を挟んで消防署の向かい、マンションギャラリーの隣です)
  電話050(5532)6411 担当:高橋
  mailto:fightjapan1@gmail.com
  ※スタッフが不在の場合もあるので、お持込の場合は事前にお電話でご確認お願い致します。
Date: 2011/08/09(火)


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