東北でも横浜でも子どもが集まれば、笑い声やさわぐ声、泣き声だのなんだので、にぎやかで笑顔になるよね!
以前どろっぷに遊びに来られていたSさんご一家にも偶然お会いすることができました。Hくんも大きくなっているし、さらにご家族も増えていて・・・・嬉しい限り!
今回、どろっぷやびーのびーのの親子ボランティア・ボランティアの皆さんを中心に「駄菓子さかな」の絵描きから、駄菓子詰めまでぜーんぶやっていただきました。
中には「どろっぷに行かれないから家で子どもと描きました」と何枚も何枚も描いて届けて下さった方も!
本当にありがとうございました。
東日本大震災から4年4か月が経ち、ニュースや新聞で報道される機会も減っています。
そんな中にあっても「忘れていないよ!」「一緒に子育てをしていこうね」「応援しているよ」という気持ちが一枚一枚の魚の絵にこめられていたような気がして、ホカホカあったかい「駄菓子さかな」を大切に届けさせていただきました。
距離は離れていても同じ空の下、つながっているなぁ〜と感じられた夏祭りのひと時でした。